皆さまこんにちは〜⭐

 

 

先月SONRISAで行なった西日本豪雨チャリティに

関連し、この日曜日にご近所の友達にも協力頂いて

集めた絵本やおもちゃ、子供服、タオル等の

物資をお届けに、総社市災害ボランティアセンター

に行ってきました。

 

 

車の荷台いっぱいになった絵本やおもちゃ、

新しいタオルや古タオル、子供服、

パウチの離乳食やおしりふきを買ってきてくれた人や、

真新しい帽子や文房具、シャボン玉などの小さな

おもちゃなどを持ってきてくれた人もいて、

お子さんからの手紙を入れてきてくれた人も。

 

絵本も、たくさん面白いものがあって、

おもちゃにも絵本にもうちの娘たちもキャーキャーと。

 

やっぱり子供が元気に笑っていると、

大人もちょっと励まされますね。

 

2時間半ほどで到着した総社市のボランティセンター。

受付には全国から送られた励ましの手紙が。

 

駐車場に設けられた支援物資の受け渡し場所では

運び込まれたり、届けられたりした支援物資を

ボランティアの方達が仕分けされ、

総社市や真備町などで被災された方々が

取りに来られるというシステムのようで、

被災されたご自宅で片付けを進めながら

生活されている方や、ご親戚宅等に身をよせて

いらっしゃる方など、避難所以外にいらっしゃる方にも

必要なものが届きます。

 

温めるだけで食べられる真空パウチやレトルトの

食品や飲料はもちろん、シャンプーやボディソープ、

トイレットペーパーやティッシュなどの消耗品、

衣類、タオル、日用品などのほか、

子ども用にはランドセルなども多数届けられていました。

 

 

おもちゃや絵本のスペースもあり、

ちょうどお子さんを連れて来られている方も

いらっしゃいました。

 

食料や水、タオルや衣類などの必需品と違って

おもちゃや絵本などの緊急を要さないけれど

普段の日常を取り戻す、心が落ち着くためには

重要なものというのは、これから必要になるもの。

 

でも、緊急を要さないため、物資として集まるのも

少しタイミングが後になるため、今回持っていって

「数に限りがあります。少しでも多くの人に

いき渡るようご協力ください」と記載されて

いたのを見て、みんなに協力してもらって

ある程度数も持って行けた事や、

うちの子供達も「わー!」と言って遊ぼうと

していたようなおもちゃを届けられた事は

本当によかった・・と思いました。

 

そして、実際にボランティアの方が仕分けされている

様子を見て、もう一つ感じた事もあるので、

物資を運んだり送ったりする際の方法についても

気づいた事、気をつけた事、反省点を記載しますね。

 

 

全国から届けられた物資を、必要とされる方に

スムーズに渡すためには、このように整理して

仕分けする作業が必要になります。

 

衣類であればサイズごと、トップスやボトムス

などのカテゴリーごとに分け、選べるように

綺麗に畳んで並べられています。

 

また届いた物資を運んだり、開封したり、

場合によっては状態のチェックなどが

必要な場合もあり、それはそれで実際の所

けっこうな負担がボランティアさんにかかります。

 

東日本大震災の時も、届いた衣類などの

仕分けにまで人手が回らず、逆に被災地の

負担になった・・・という話なども

聞いた事があったため、今回は友達から

頂いたおもちゃや絵本、子供服等を運ぶに

当たって、次のように準備しました。

 

 

おもちゃは基本的に全部ウェットティッシュや

除菌シート等で拭き、場合によっては綿棒等も

使ってできるだけ綺麗な状態に。

 

 

男の子向け、女の子向け、ざっくりとした対象年齢別に

ダンボールを分け、上から見て選べるような入れ方に。

 

 

細かいおもちゃや赤ちゃん用のものはOPPの

袋に入れるなどして、持って帰った時に新品気分で

使い始めてもらえるように。

 

 

子供服はサイズごとに箱を分け、

トップスとボトムスで分けて入れました。

 

極力今すぐ着れる季節のものだけにし、

秋物が入っている場合は「一部秋物」などの

記載も入れました。

 

全部立てて収納し、そのまま箱を置くだけ

で選んでもらえるようにしていったため、

ボランティアさんも喜んで下さいました。

 

またこのお洋服、とても状態もよくて綺麗で、

ふわっといい香りに洗濯してくれていて

このまま着れる清潔感もありがたかった。

 

 

絵本類などは重いので、女性でも持ち運び

しやすいサイズの小さめのダンボールに

上から見て背表紙が見えるように。

 

これも「赤ちゃん〜乳幼児」「幼稚園」「小学生」

など、対象年齢別にざっくり分けました。

 

持ち運びできるサイズの箱にしておくと

自分が運ぶ時にも負担がないのと、

ずっと物資の運搬で疲れてらっしゃる

ボランティアさんにも楽だと思います。

 

絵本も、娘たちが一応大きなページの破れや

落書きなどがないかを確認(という名目で

自分たちも読んだ)してくれました。

 

(※これは物量も多かったために出来た事でも

あるので、ここまでしないとダメ、という事では

ありませんし、これが正しいかもわかりません。

個人で送られる場合は、一つの箱のなかで

ざっくりと袋で分ける・・などの分け方でも

ボランティアさんの手間は減らせるので、

一つの事例紹介としてご理解くださいね)

 

 

我が家は7月中旬に旦那氏がぎっくり腰を再発して

動けない日が1週間続いていたので、今回は物資を

届け、その後はぱらママ代表の藤井弥生ちゃんと

情報交換・打ち合わせをするために倉敷イオンへ

向い、片付けの手伝い等のボランティア活動には

参加していません。

 

せっかくここまできて申し訳ない気持ちもありつつ、

状況的に難しかったので無理はせずに。

 

その道中に通った川沿いの地域に、被害の爪痕が。

(真備町ではないかと思います。今回は片付け等の

ボランティアには参加していないため、真備町や

避難所などにお邪魔したりはしていません)

 

 

橋のたもとには、撤去されたたくさんの瓦礫も。

「瓦礫、ゴミ、と呼ばれたものは『私たちの暮らしそのもの』

『大切な思い出』だったものです」と言われていた

石巻の方の言葉が頭をよぎりました。

 

インスタグラムでご実家が真備町で被災された方の

投稿の中に「川1本こえたら普通。山一つこえたら普通」

という言葉があったのですが、本当に残酷なぐらい

倉敷イオンやその周辺は、なんら変わらないような

普通の日常でした。

ものも普通に売っていました。

 

という事は、もうこれからは薬や必要なものを

三田で買って送るのではなく、現地のニーズに

直接答える活動をされているNPOや団体に

寄付するのがベストだな(物の購入も被災地に

還元され、ミスマッチも起きない)とも感じたので、

チャリティで皆様にご協力頂いたお金を寄付する

団体を決め、それをもってSONRISAのチャリティを

終了しようと思います。

 

 

チャリティにご参加くださったお客様、

物資を提供してくれた近所の友達、

1日運転手をしてくれた旦那や、

おもちゃを拭いたり手伝いしてくれた子ども達。

 

いろんな方の協力を得たおかげで、

1人でやるよりもひと回り規模を大きく、

物資もお金も届ける事ができたように思います。

 

でも、今回チャリティをすると決めてから、

FBやその他でもいろんな意見も見聞きしました。

(直接私に批判的な指摘を頂いたとかでは

ありませんので、ご心配なくー)

 

いろんな意見や考え方がありますが、

要するに、それぞれが自分に無理なくできる事を

できる範囲でやるのがベスト。

その規模の大きい小さいは関係ないし、

寄付やクリックだって集まる事で支えになります。

 

私は熊本の時、大切な親戚が熊本にいるにも関わらず、

そして災害支援については人よりも情報が多いにも

関わらず、いらん事をモタモタ考えて動くのが遅かった。

それがとても悔やまれたので、今回は自分が納得できる

ように、ある意味自分のために動いただけです。

 

ある意味、単なる自己満な自己実現かもしれないし、

それが的外れすぎて逆に迷惑にならないかだけは

気をつけなければいけない所だけど、

最終的にはそう的外れにならずに、

みんなからの気持ちも届けられた様に思うし、

動いてみてよかったなと思っています。

 

これが単なる自己満足ではなく、

本当に役に立てていますように・・と祈りつつ

最後にチャリティの寄付先をメンバーと共に

決めようと思います。

 

皆さん本当にありがとうございました!