皆さまこんにちは☆

 

先日のSHOP COLUMN、新しいブログになってまだ日が浅いのですが、

少しづつ読んでくださる方の人数が増えていて、とても嬉しく思っています。

 

ブログの移行についても、amebleから引っ越すことは決定なのですが、

こちらのブログを使うのがベストなのか・・は、実はまだ検討中の部分もあるため、

さらなる引越しの可能性も。。

今はその決定のためにも、ちょっと地味なお勉強が続いています。

 

 

さて、今日のブログのタイトルの「幸せをシェアする」

 

インスタグラムやTwitterを始めとするSNSや、

etsy、Creemaやminneなど、ハンドメイド作家が作品を販売できる

ハンドメイドSNSの成長によって、数年前と比べるとハンドメイドで

の個人起業はとてもやりやすくなりました。

 

作家さんも、

ーファッションセンスやデザインセンスに突き抜けたカリスマ性の高い方

ー職人肌で技術力や世界観に突き抜けた方

ーコミュニケーション力の高い愛されキャラでファンの多い方

など、存在感のある作家さんはやはり際立った強みがあるなぁ・・と思います。

 

以前であれば大きなハードルだった「ショップサイトを作る」という事も、

今ではアカウントを取ってブログのように商品説明と写真を登録できれば

お店を持てるようになりましたし、素材の仕入れもネットだけでも出来る時代。

 

ハンドメイドだけではなくて、例えば韓国や中国の仕入れサイトで安価にセレクト

した商品でセレクトショップとして運営される方もいらして、本当に出来る事は

無限大・・とも思うほど、環境は劇的に変化しています。

 

これからもその流れは変わらないでしょうし、むしろ加速して行くでしょう。

 

そんな中で、

ーわざわざ自前でHTMLやCSSまで書いてオリジナルのショップを作る

ーわざわざ複数人数で集まってコンセンサスを取りながらショップを運営する

ーわざわざ遠方の石巻まで行って、お金を払って商品制作を頼む

ーわざわざ手間のかかる製法の商品を作り続ける

と、時代の流れにある意味逆行したことをせっせとやっている私たち。というか私?

 

それはなんで??

と、自分たちでも疑問になった時に(非効率な面は否めないので。。。)立ち返る

ベースとなるのが「シェアしたい」というシンプルな気持ちです。

 

「シェアしたい。」

 

これは私がSONRISAを立ち上げた時に漠然と考えたベースで、

 

もしネットショップが上手く軌道に乗ったら、同じような事をやりたい人にシェアしたい。

SONRISAに販売力がついてきて、応援してくださるお客様が増えてきたら、

SONRISAという場所をより広い範囲の幸せを生む活動のためにシェアしたい。

 

Give and Take、Give and Givenという考え方がありますが、

与える・・与えられる・・・という相互感ではなくて、

シェア」みんなで分け合う感じ。

 

分け合ったものって、それそのものが育っていく気がするのです。

分け合うのが、物理的なものじゃないですからね。

 

経験や知識、人の繋がり。

そういう無形のものは、独り占めしないでどんどんシェアする。

この人の役にたつなぁと思ったら、どんどんシェアする。

 

そうすると、そこから新しい経験や知識が人の力も加わって、育っていく。

新しく繋がった人同士が、新しい事を初めて、人の輪も育っていく。

 

シェアするためには、人に伝えるための小さな努力だったり、そのための時間だったり、

うちの場合はメンバーみんなの性格の違いを理解するための勉強だったり、

一人なら必要のない時間や労力も発生します。

 

だけどやっぱり、一人ではできない事が、みんなでならできたりする。

それは、シェアしてシェアして・・・を繰り返した先にしか、存在しない。

 

今までは、そうは言っても「個人作家4人が集まってる」だけの形でしたが、

これから石巻のみなさんとの新しい関係を作ったり、昨年の熊本震災の時の

チャリティーのように、お客様と私たちが繋がって何か一つの活動を応援する

ような形も作って行きます。

 

Takeするため、GivenするためにGivesするような考え方ではなく、

Happyにつながる事はみんなでシェア。

それが一番。

 

ゼロサム(0か1か)の考え方がベースにあると、

自分に有利なものを人にシェアすると自分のものがなくなるような、

減ってしまうように思うかもしれません。

 

でも、そんな事ないよー。

何も減らないよー。

なぜなら、世の中は、人間関係は、ゼロサムじゃないから。

 

「いかに早く、人を出し抜いてでも成果を出すか」という考え方もあるかもしれないけど、

「この人と一緒にいるといいことありそう」って人と繋がる考え方もあるかもしれないけど、

その先に待っている未来って、どこか寂しい。

 

今はとても非効率かもしれないけれど、ちょっと先の未来に、

「あの時踏ん張ってサイト作っといた甲斐があった!」ってなるように。

「あの時あれだけ喧嘩したから、今これだけ理解し合えるね」ってなるように。

「あの時、お金も時間もかけて直接会いに行ったから、今があるね」ってなるように。

「ずっと作り続けて大変だったけど、だからこそ私たちはこれが作れるね」ってなるように。

 

まずはみんなで目の前のことを一つづつ、やっていこうと思います。